• 五條しんまち塾
  • 五條しんまち塾
  • 五條しんまち塾

子供の夜ふかしは健康面で危険!中学生の適正な睡眠時間とは?

子どもが夜ふかししていていつも眠そうにしているなんてことはありませんか?

成長期の中学生が適正な睡眠時間を確保しないと、学習面だけでなく健康面にも問題が生じてしまうかもしれません。

人間は人生の3分の1を睡眠に費やすとも言われますが、睡眠を改善することで良い成績、健康の維持にも繋がります。

そこで今回は、中学生に適正な睡眠時間や睡眠不足による問題についてご紹介します。

志望校合格のためにも、今回の記事を参考に睡眠を改善していきましょう!

睡眠時間を削って夜ふかしするのは危険!中学生の睡眠事情を解説

中学生になると小学生の時とは異なり、部活動や塾などで家に帰るのが遅くなり、それにつれて就寝時間も遅くなるため、いつも睡眠不足という中学生も多いのではないでしょうか?

東京大学とベネッセがおこなった「子供と生活の学びに関する親子調査」によると、小6では8時間18分だった睡眠時間が、中1では7時間38分、さらに中3では7時間8分と、段々と短くなっています。

また、中学生の平均就寝時刻は23時16分、平均睡眠時間は7時間19分という調査結果もでています。

このように成長期の中学生であるにも関わらず、大人とほぼ変わらない睡眠習慣を送っていることがわかります。

中学生の睡眠時間が減ることで起こる弊害

次に、睡眠時間が減ることでどのような弊害が中学生に起こるのか紹介していきます。

学習面への弊害

学習面への弊害としては、集中力、思考力、記憶力の低下といったことが考えられます。

これに関しては、集中力低下による計算ミスや、思考力低下によって問題を理解するのに時間がかかるといったことが考えられます。

また、せっかく勉強した内容もしっかりとした睡眠を取らなければ記憶にも定着しません。

基準をひとつあげると、5時間睡眠が数日続くとお酒によってフラフラしている状態(酩酊状態)と同じレベルにまで、集中力・思考力・記憶力が落ちます。

これを聞くと、いかに睡眠時間を削ることが危険かおわかりいただけると思います。

健康面への弊害

次に健康面への弊害をご紹介します。

慢性的な睡眠不足は、うつ病や認知症のリスクを高めるだけでなく、がんや生活習慣病の発症率などにも大きく影響します。

中学生に関連付けて弊害をあげると、成長ホルモンの分泌が充分でないために発育が遅れたり、自律神経が乱れることによりイライラしている状態が増えるといったことも考えられます。

また、睡眠不足や生活習慣の乱れは不登校とも密接に関係しています。

中学生の適正な睡眠時間は

中学生の理想的な睡眠時間は8時間半~9時間です。

先程の調査結果を見ると、今の中学生の睡眠時間は1時間程度短いことがわかります。

睡眠時間の確保と同時に睡眠の質を上げるためには

理想的な睡眠時間をとり、睡眠の質を上げるために、ちょっとした工夫をご紹介します。

寝る前にスマホを見るのはやめる

スマホやパソコンの画面からはブルーライトが出ていて、このブルーライトは人間の脳を覚醒させる働きがあります。

そのため、せっかく寝ようと布団に入ったのにスマホを見てしまうと、脳が覚めてしまうため質の良い睡眠をとることができません。

寝る1時間くらい前には、スマホを見るのを控えるようにしましょう。

起きたら朝日を浴びる

セロトニンは感情や気分など精神の安定に関係していて、これが不足するとストレスが溜まったり、睡眠障害に陥ったりします。

セロトニンが作り出される条件のひとつが、日光を浴びることです。

朝起きたときに日光を浴びることで、幸せホルモンであるセロトニンの分泌を増やし、さらに日光を浴びることで体内時計がリセットされ、夜の適切な時間帯に眠たくなるようになります。

その結果、質の良い睡眠、充分な睡眠時間の確保にもつながります。

お風呂はぬるま湯にする

充分な睡眠を確保する方法として、入浴も工夫することができます。

寝る直前にお風呂に入ったり、40℃以上のお湯に浸かると、目が覚めてしまいます。

そのため、寝る90分くらい前ぬるま湯のお風呂に入りましょう。

人間は体温が下がるにつれて眠たくなるので、お風呂に入って一旦上がった体温が徐々に下がっていき平常時の体温に戻るまでの流れが大体90分で、このタイミングで就寝すると良い睡眠をとることができます。

シャワーの場合は90分より短くするなど、中学生のみなさんの状況に応じて変えていただいても構いません。

夜ふかしの危険を理解して、適正な睡眠時間を確保できる中学生になろう!

睡眠と成績、睡眠と健康、睡眠と入浴。

人生の3分の1を占める睡眠は、さまざまなものに影響していることがおわかりいただけたかと思います。

逆に言うと、その睡眠を質の良いものにすることで、健康にも成績にも良い効果を得ることができる、ということにもなります。

成長期の中学生のみなさんにとって睡眠は特に重要ですので、日中の勉強や部活動にも必ず良い効果が見いだせると思います。

夜ふかしせずに充分な睡眠時間を確保して、健康的な生活を送れるようにしましょう!

お問い合わせはこちら

その勉強のやり方は本当に意味ある?目的と手段を意識することが大切

  • 理念 0747-32-8472
  • 理念
トップへ戻る
メールでのお問い合わせ 電話でのお問い合わせ
Scroll Up