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お子様が算数嫌いになってしまった親御様必見。五條しんまち塾の生徒が算数好きになった秘訣とは

小学生の「算数が苦手・嫌い=算数ができない」ではない

算数が苦手な子どもは「計算がめんどくさい」、「計算を頑張っても間違える」、「計算の答えが合わない」とよく言います。共通していえることは、「計算ミス」が積み重なり、算数に取り組むことがしんどくなり最終嫌いだ!できない!と思い込んでしまいます。

計算ミスが多い生徒の原因は主に

  • 書くことをめんどくさがり暗算でなんとなくで計算してしまう
  • 計算したあと見直しをしない
  • どうして間違えたか考えず次の問題に進んでしまう

算数ができないのではなく、勉強の仕方がまだ身についていないのが一番の原因なのです!

算数嫌いのお子様に対するご家庭でのお悩み

五條しんまち塾生の小学生の多くは、算数が「苦手」、「嫌い」で、塾に通い出すことがきっかけになった生徒がほとんどです。

ご家庭でのお悩みとしては

  • 学校の宿題をする時に手伝おうとしても、子どもが理解できず計算ミスも多く宿題がなかなか終わらず、親子間でイライラしてしまう
  • 算数の計算の仕方がわからないため宿題をしようとしない、時間がとにかくかかって捗らない
  • 小学5年生以上になると大人でも内容が難しく教えることができない
  • 家で取り組むには限界を感じる
  • 計算力がなく学校で学習している範囲に追いついていない

など様々です。

算数嫌いの生徒への指導方法、解決策とは

まず算数の苦手意識をなくすには、基礎計算力と正しい計算の仕方を身につけます。

計算力はあるはずなのに暗算で計算して、計算ミスが多く、計算を嫌がるめんどくさがる生徒がいます。そんな生徒に対しては、

  • 書いて計算した方が正答率があがる、計算スピードが速くなる
  • 計算を書いておけば見直しができて正しい答えを求めることができる、正答率があがる

授業内で、生徒自身に書くことはめんどくさいことではなく意味のあることだと認識させます。

また、計算ミスがとにかく多い、計算が苦手な生徒に対しては

  • 学校進度とは別でその生徒が苦手とする計算から復習し基礎力をあげる
  • なぜ間違えたのか、どうすれば正しい答えを導きだせるのか考えさせる
  • 自分の求めた答えを先生が答え合わせする前に見直す

「計算する・見直す・たしかめる」ことを繰り返すことで、徐々に丸が増え点数があがっていくと生徒の自信と意欲がでてきます。これらは2024年度に開校した、ヒグチ式学習で学ぶことができます。

五條しんまち塾で取り扱うヒグチ式学習の効果

度々紹介しているヒグチ式学習はプリント教材で、たしかめ算や入れ替え練習から計算力・思考力を鍛えます。

またプリントは説明文にそって自分で解き方を理解し、計算練習、最後は見直しをする、算数だけでなく勉強の仕方も学べるものになっています。

ヒグチ式を始めた生徒の成長が素晴らしく、計算嫌いで書くのを嫌がっていた生徒が必死に書いて計算していたり、計算の書き方が上手になったり、答え合わせの前に自分で解き直しをして満点をとっていたりと、算数ができる、計算ができるようになっていきます。

その中でも勉強に対しての取り組む姿勢の変化に一番感心させられています。

ヒグチ式学習はオリジナル教材のため、名前を聞いてもイメージがつかないと思います。一度体験授業を受けてみてください。

2月・3月は春の入塾キャンペーンで、入塾金と2ヶ月分の授業料が無料となっています。

お問い合わせは公式LINEでも受け付けております

https://lin.ee/d1o3h9G

この機会に是非一度、五條しんまち塾にお悩みをお聞かせください。

  • 理念 0747-32-8472
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